適応身長が幅広く安定感のあるフレーム設計に、小回りの効きやすい20センチの小径タイヤを使用。
シックな7色（セミマット仕様）で、ワンサイズ展開。

• 140cmから170cmまで幅広い身長にフィットする20インチの自転車。家族や職場で、シェアして使うのもおすすめです。小さなタイヤは細い路地を思い通りに曲がり、坂道もテンポ良く進みます。近所の買い物や通学にもちょうど良い自転車です。
• トーキョーバイク唯一の小径モデル。身長140cm〜170cm程度の方まで幅広く乗れるワンサイズフレーム。駐輪の場所も取りません。
• 20インチの小径タイヤは方向転換など小回りが効きやすく、坂や漕ぎ出しも気楽です。
• 前からでも乗り降りがしやすい、斜めに下がったスタッガードフレーム。スカートや丈の長いトップスを着ていても安心です。
• 車体全体が柔らかい印象になるアイボリー色のカラータイヤを使用。タイヤチューブは一般的な英式バルブのため、街の自転車屋さんでもパンク修理や空気入れが可能。
• 前傾姿勢になりにくく、小型なフレームでも窮屈にならないシンプルですっきりとしたハンドバー。
• 道の起伏にも幅広く対応でき、スピードも出せる7段変速ギア。錆びにくいチェーンを使用しています。
• センタースタンドが付属します。駐輪時にも目立たず、スッキリとした佇まいです。
• 対応バスケットの種類も多く、ライフスタイルに合わせてカスタムが楽しいモデル。こちらの泥除けもお取り付け可能。。

ペダルを踏み出した瞬間の心地よさがちょうどよい。
乗る人の生活にあわせてカスタムしやすいフレーム設計。
どんな服装にもあわせやすい6色（グロス仕様）で3サイズ（S/M/L）展開。

• TOKYOBIKE MONOはトーキョーバイクの原点ともいえる、「シンプルでちょうど良い」を形にしました。ゆったりと流れるような乗り心地は、初めての方にも、乗り慣れた方にもフィットする自転車です。
• 踏み出した瞬間から軽く心地よいシングルギア (44T-18T)。変速機がなく後輪まわりがスッキリとする上に、メンテナンスも簡単。
• スタイリッシュな見た目のハンドルバー。ほどよく脇が開き、前傾姿勢になりづらい形状です。目線が上がるため、視野を広く保つことができます。
• 26インチのタイヤは、こぎ出しの時に力まずペダルを進められるちょうど良い大きさです。一般的な英式バルブのチューブを使用しているので、空気入れやパンク修理は街の自転車屋さんでも対応が可能です。
• センタースタンドが付属します。駐輪時にも目立たず、スッキリとした佇まいです。
• 浅型バスケットや泥除けを取り付けたり、サドルやグリップ、タイヤの素材/カラーを変えるカスタムも人気です。

ゆったりとした乗車姿勢となめらかで軽いこぎ心地。
乗る人の生活にあわせてカスタムしやすいフレーム設計。
どんな服装にもあわせやすい6色（グロス仕様）で2サイズ（S/M）展開。

• TOKYOBIKE LEGER（レジェ）は、誰にとっても乗りやすく気持ちの良い自転車を形にしました。またがりやすいフレームと、リラックスした乗車姿勢。なめらかで軽いこぎ心地。「ちょっとそこまで」をもう少し先へと運んでくれる自転車です。
• 艶やかなグロス塗装のフレーム。前からでもまたぎやすく、幅広い服装で楽しめるスタッガード型です。
• 変速機のないシングルギアは、車輪まわりがスッキリとした印象。故障リスクも少なく、漕ぎ心地もなめらかです。
• リラックスして力をかけやすいワイドなプロムナードハンドル。上体が起きて目線高く、視界を広く保つことができます。
• こぎ出しの時に力まずペダルを進められるちょうど良い26インチの大きさ。手軽に空気を入れやすい英式バルブ。
• センタースタンドが付属します。駐輪時にも目立たず、スッキリとした佇まいです。
• 泥除けやバスケットも含め幅広くカスタマイズが可能です。

トーキョーバイクの特徴

使いやすいデザイン

大切にしたのは、シンプルであること。そしてスポーツ自転車に慣れない人でも安心して楽しめる気軽な自転車であること。使う人の楽しそうな笑顔を想像してデザインしました。

普段着で楽しめるカラーリング

フレームカラーは彩り鮮やかでありながらどこか落ち着きを感じる色合いを採用しています。

軽いこぎ出し

トーキョーバイクのタイヤは、一般的なスポーツ自転車に比べてコンパクト。信号の多い道
でのストップ＆ゴーのストレスを減らし、坂もラクに上れる心地よさを実現しました。

選び方のポイント

トーキョーバイクでは、乗る人の用途に合わせて7種類の自転車をご用意しています。
選び方のポイントをいくつかご紹介いたします。

どのくらいの距離を乗りたいか

→2〜5km（15〜20分程度）のショートライドか、7〜10km（30〜45分程度）のロングライドか。

変速（ギア）は必要か

→坂が多い地域や、少し長めの距離を乗る場合は、ギアがある方が便利です。

※変速機の有無は各モデルの詳細をご覧ください。

どんな姿勢で乗りたいか

→上体が起きてゆったり走るリラックスした姿勢か、前傾でスピードを出しやすいスポーティな姿勢か。

以上の3点を想像しながら、上の表で、だいたいどこに当てはまりそうかを見てみましょう。